[サンシアは船を降りてからとても世話になった。
病院への付き添いや警備の指示に万が一の法的措置。
数えたらキリがないほどだ。>>311>>312
男を撃退して転院をする時はすぐにサンシアに連絡をした。
場所はサンシアやカラントの住む付近から、
電車に乗って3駅ほどの距離の場所にあったらしい。
驚きつつも、友達が会おうと思えばすぐの所にいるのは嬉しいものだ。
妹と話したいとサンシアが言うから。>>313
アタイは喜んで承諾した]
もちろんだよ! ちょうど妹にも話してたンだ。
「おねーちゃんの友達でアンタを救ってくれたもう一人のヒーロー」ってね。
妹もぜひ会いたいって言ってたよ。
[目を輝かせながらサンシアのヒーローっぷりを称賛する。
もはやサンシアはアタイの戦友。