わたしはね、 わたしを嫌いな相手の事が大好きなんだ[目の前で、仲間の頭が壊される様を見せつける。>>126] 無論君達の事も、ね[生身の人間に用はない。その者は縛ったままその場に置き去りにしたが、自身の狂気にも似た笑みを嫌と言うほど刻みつけてやった。]