俺は君がいなくなるのは耐えられない 君がいなくなった世界には何もない ねえ、俺をひとりにしないで 君を一人になんてしないから どこまでも一緒に行くよ[ その胸に縋るように片手をつく あの時、君の温度を知ってから。 どうしようもなく 君に触れたくなるんだ。 ]