まぁ・・・珍しいもの、なの?
それじゃ、これは普段から食べ慣れてるものではないのね?
[あらまぁ、と口元に手をあてて。]
んー、ということは宇宙に行ったときのお弁当、とか、携帯食、みたいなものかしら。それなら、仕方ないわねぇ。
[彼女の言葉>>326に、安堵したように息をついた。
正直なところ、これが常食であれば少しばかり未来に悲観的になっていたかも知れない。]
ところでラナちゃんは、えすえふ、お好きなの?
宇宙とか好きなのかしら。
[見た感じ一人の様子。一人でここに来ると言うことはよほど好きなのか、ただ単に通りかかったのか。
ちなみに私は先ほど好きになりました**]