>>315 その願いは叶いました。[迫害者と被迫害者が逆転する愚昧な物に堕した世界で>>6:-209。 何時もの様に薄ら笑いを湛えてはいるだろう。 それでも、真実スターシャの双眸で自身の表情を確認はしきれなかった。行いきれずにいた。] ふっ。 もしも貴女が私の世界に来たのであれば、 きっと魔物の餌になりますよ。