[大切な思い出をまたひとつ刻んだら呪術師の家の中へ。
もっと色んな素材や道具が並んでいるのかなって勝手に想像していたから意外だなって驚いてしまう。
>>288だってあの外観からこの綺麗なお部屋は想像できないんだもん。
本当は工房を見たいってことしか考えてなかったのに、二人で過ごす間取りなんて言われたら意識しちゃって。]
お布団は一緒だと嬉しい…
[もじもじと人差し指同士をくっつけながら。
すぐにハッと気づいて首を横に振る。きっとそういう話じゃないんだもんねって。
危ない危ない。惚気ちゃうところだった。]