…ま、上手くいってもいかなくても結果は教えてやるよ。
いや、言わなくても普通にそのうち分かるわな。
[ふっと表情を崩して、軽く手を振る。
この調子だと、多分普通に恋愛ってやつに興味はあるんだろうな。
社交辞令みたいなので言わないが、去年18になったばかりと言え実際声をかけられていないのだろう。それも不思議ではあるが…]
まあ…あれだ。お前も良さそうなやつから声がかかったら大事にしろよ。
ちゃんと支えてくれそうなやつ。
…余計なお世話だろうけど。
[本当に余計な一言だなとは思いつつ、付け加えておいた*]