>>306 >>324
ベッドという名の一掴みの藁が置かれている宿はあったな……あとスリにも遭っている(どこか遠くを見ている)
からかうんじゃない!まったく……詩人と言われるのも主人公と言われるのも初めてだ。だが、少しでも得られるものがあったならよかった。興味があるならまたいつでも話そう。
>>335 >>337
今はあの楽園は目指してはいないな。あれは物語の中のものだとわかっているから。だがいつか辿り着きたいとは思っている。あのときの感動を……これは目指しているということになるのかもな。
(途中で気付き、照れくさそうに笑った)