お花の首飾り
[シルヴァンは何時も私の背中を押してくれるのね。
>>328でも。ダメよ?自分を疎かにしちゃ。
>>329私が何であんなに嬉しかったかもわかってないみたい。
>>330]
シルヴァン。
シルヴァンには、自分の大事なお仕事やお勉強があるでしょう?
手伝ってくれるのは嬉しいけど……。
それ以上に私。シルヴァンの邪魔をしたくないの。
またバカだなって笑う???
お店番は嬉しいけど。自分の勉強を大事にしてね?
ああ。でも。カウンターでご本を読むのは良いかもしれないわね?
[最後にそんな一言を付け加えちゃうのは。
やっぱり私も少しでも長くあなたと一緒に居たいから。]