[ 誘ったのは王様!>>298 そう心の中で叫んで 一回拒まれた手前 少し恐る恐るなのは気にしないで だって、怖いんだ 君に拒否をされることが 見つめてくれる君を見つめ返して 抱きしめることが叶ったなら そのまま一緒に二人で ベッドに倒れて横になろう。 ]