あー食べた。お腹いっぱい〜。ごちそうさまでした。[食後の薬草茶まで完食し、再び手をあわせればあれだけ山盛りだったランディの方もだいたい同じくらいにご飯をたいらげていた。どこに入ってんだろ…。ともあれさっさと席を開け、再び彼と並んで道を戻ることにした。]ん、おっけー、それは全然構わないけど。あ、てか靴ってある?さすがにこれだと歩きづらいしさぁ。[道中明日のことについて話しながらまた部屋まで帰ってくる。]