[ オマエの代わりは思い当たる。 でも、代わりじゃ嫌なんだ。 プラチナ、オレの友達。オレの右腕。オレの愛し子。 ずっと傍にいてほしいよ。 オマエが受け取ってくれなくたって、 オレはオマエを愛している。 オマエが唯一の相手になることはなくても。>>6 ] いらなくなんてなるわけがないよ、 オマエがオレを裏切りさえしなければ。[ そんな日は来ないだろう?>>306 ]