ニンゲンサマ、ニンゲンサマ。
ハジメマシテ、ニンゲンサマ。
僕はラピス でス。
[見た目が機械だろうと人間だろうと。
中身が魔女だろうと人狼だろうと被験体だろうとなんだろうと、ラピスは手当たり次第に声をかけます。
ボクは 星が 欲しいノデス。
星がココニハ たくさんありマス。
どうスレバ 星は 手に入りマスか?
[と、そこらじゅうで輝くライトや看板のお星様を指差しながら、星がほしい。星が欲しいとしきりに言うでしょう。
はてさて、こんなバグまみれの無茶振りに付き合ってくれるニンゲンサマは果たしていたのか、いなかったのか*]