[ 眠れはせずとも、 少し目を閉じ、休息をしていた時でした。 >>285 聞き覚えのある匂いを感じて。 貴方の言葉を聞く前に顔を向けたでしょう。 ] ルヴァの忘れ物ですよ。 [ 手にもったほうの荷物を示して、 それがなにか、と首をかしげて。……。 >>204 此方の事を指し示してるなら、知らん顔。 貴方は、王に近すぎているものですから。 ]