[さて、王様の頭が寒いっていったことについての言葉>>349。"俺がいつ剥げたって"と、彼は王様だって認めてしまっていたので] やーーーっぱ、王様だべ!! いいべ!一個くらい!! [そして、ガブッと噛みつけば、それを振り払おうとする。ゴリラとかミニゴリラとか言われれば] ちげぇもん!! ゴリラじゃねぇ!!![そう大声で否定して、それで彼の腕からは噛み跡を残し、外れることとなったが、]