―― アイドルステージに集うギャグ時空! ――
[キャッキャとソウルメイトとはしゃぐ途中。>>358
そうしていると聞きなれた声!!>>359
ああ、なんてことだ!ソウルメイトNO.2がそこに!
今ここにギャグ時空が成立したッ!!!
大喜びで手を振りつつ]
はーーい! ちゃんと並びまーす♪
[と、他のファンの邪魔にならぬようマナーを守ってちゃんと整列!!
プルモたん推しとして当然の行為である。
ふと思う、今このギャグ時空でなら無敵補正がつくのでは、と。
爆発が起きても無傷で生還し、銃弾を受けても弾のほうがひしゃげるほどの!
とりとめない空想にニヤニヤしつつ。
物販ではラビィにプルモたんのぬいぐるみを買ったことだろう。*]