いま私は、とあるアパレル会社のデザイン部門で働いています。新人の私にもチャレンジする機会を与えてくれます。私の夢は、服を通して沢山の人を笑顔にすることです。Harrikoが沢山の人に、私に、夢を与えてくれたように。いつか、貴女にもその笑顔を見ていただきたいです。アリア・アパタイト』*