私がこれ以上協力をしろは言えません。 向こうが拒絶をしたからです。[ その先を願うなら。 そもそも私は王の首を取っています。 だから、私は私と、 まだ協力するという奇特な者だけで、 なんとかせざるを、得なくなりました。 ]