ああ、殴る。
俺が戦うことも生業にする以上、臆したり舐められたりするやつに誰も好んで仕事なんて頼まねえ。
それを見過ごすのは俺の稼ぎに関わることだからな。
[それでも舐めてくるやつは不慮の事故に―――まあそれは余程のことだからわざわざいう必要もない。不気味な気配も思考も全てきぐるみの中だけで納まること。淡々と自分の処世術の一環として殴る>>384として語りつつ、情報を伝えるが、疑問になってるのが自分のことだらけになっているとは露知らぬこと。
なお、何度も言い続けるやつ>>77もいるが、強いからこそ殴り続けるだけでしかないというのは例外ともいえた。]