一回目は、私と王でした。 二回目が、私と王である必要はありません。 「その場」に。 私が必要なら、立ち会います、がね。 [ 私から教えられることも、 先生と呼ばれる意味も、もう。 そこには無いはず、ですから。 「協力」の難しさを、自分で感じてみればいいと。 そこまで訴えておきながら 「クズリ」の一員には絶対にならない貴方への、 チャンドラを返してくれない貴方への 嫌がらせ…なのかも、しれませんね。 ]**