それは、上官を裏切れ、ということ、か。[続けられた、考えたこともない提案に>>305、 深い深い嫌悪感を滲ませる。 それと同時に、冷静なところで己の言動に以外だなとも思っていた。 横暴と言えなくもない上官がいることは事実。 親友が死んだ時、その上官のもとにいたときだったのも事実。 だけど、1度も考えたことはなかった。 何故ならそれは規律違反だから。]