ヒコセ殿とご対面!
[GPSについては、この男、なにも工作などしてはいない。ただ!純粋に!爆発に巻き込まれ!消失しただけである!]
なんと!!これは失礼したであるな!
あまりにも似ていたもので。
もしや、双子では?
[まさかウィレムに死んだ双子の姉がいるとは知らず、男はあいかわらずのテンションのまま、そう言って]
はっはっは!愉快でござるなぁ!ヒコセ殿は!我はお薬などキメておりませんぞ!
[傷は痛みますが、これもまた我にとっては、なんてことはない!だが、黄色い救急車もと言われ]
なんと!!あの伝説の黄色とな!
あれを見たものは(頭が)幸福になるという!!ヒコセ殿もいかがかな!!
[悪気は全くない!*]