>>408言うたであろう。宝石は己を映す鏡じゃと>>397星を優しく感じたならば、そなたの心の奥底もそうなのかもしれぬな。>>404>>253もしもわらわの光が眩しすぎるのならば――再びそなたが闇に魅入られし時、その光にて暁を願おう。>>1:35[悪戯っぽく微笑み問うてみる]それでもそなたを照らすには、わらわは力不足かの?