>>454[ あの時の事は、もう、 ただただ夢中で、訳がわからなくて。 案内してくれたのが、貴方であったこと。 定かではありません。(定かではありません。orそれもまた、記憶に焼け残っていました。) ただ、そのような知識を、 貴方が知っているのだとしたら…。 風の子には、もう一度、 逃走ルートの見直しは、 してもらわなくてはいけませんね。 貴方に待ち伏せされては、たまりませんから。]