[ オマエがもし“等価交換”を望むなら、 二人きりになったときにでも、声をかけるといい。>>515 オマエになら、チャンスはいくらでもあるだろう? オレが二人きりで過ごしたことのある時間は、回数は、 オマエが一番多いのを知っているはずだ。>>439 それでも寂しがるなんて、そんな可愛い思い、 もしオレが知ったら── >>440 ……気付いてしまうかもしれないな、 オマエがオレに隠し続けている思いに。 実感としての理解こそできないけれど、 オレは無知な子どもじゃないんだ。 ]