んでな、白いおっちゃん。 オネストおっちゃん!嘘つかねぇ正直者なんだって! んどな、お隣さんのこと教えてくれて、守んなきゃいけないって話してな。 んでも、おれには、わかんねくて、おれの言うこともつたわらなくて、 さみしかったんだ。[そうして、赤いおっちゃんの言ったことと、オーネストが言ったことに感じたことを思い出して]