[ 適当にあしらうような。 貴方の圧に微塵も動じず、 口を開けば小言ばかりのようだった私を。 >>0:233 『兄貴分』だなんて、思われていたなんて。 ……知る由も、ありません。 万が一私の小言のひとつが 途中で気に入られなくて、いつも家臣にするように 例え銃や剣を向けられたって。 ]