[ オレが玉座に歩み寄ったのは、 そこにいるのは最低でもオレの愛し子のはずと 見当がついたからだ。>>960 玉座の微かな変化に気付かずにそのまま座ったり、 誰かもわからずにいきなり覗き込んだりは しなかった分、警戒したと思っている。>>986 そうして姿を現したのはプラチナで、 オレは驚いて目を丸くした。>>987 ] そ、掃除? まめだな……、 掃除夫に任せておけよ。[ それは大佐の仕事じゃないよな。>>988 やりたくてやる分には個人の自由だが。 ]