/*再翻訳、拙さを表現するためのフレーバーかなと思ったのでシトゥラの手紙は流暢な部分(決まり文句的に受け売りで暗記してある修辞)と下手くそな部分(文法の骨組みに自分なりに単語やフレーズをはめ合わせたところ)の混ぜ合わせで、後者には再翻訳も取り入れて書いてみましたアルレシャ宛はズルしてて話し言葉をそのまま翻訳機能にかけたので自力で銀河語を書いてない設定、ちょっと村趣旨から外れてるかもと心配ではあった