[民間人に扮した伝令兵2人がアポイントメントを取った後、一座の座長の元を訪れ内密に話をと依頼する。承諾されたようであれば電子筆跡版に以下の内容を書き上げ、座長が確認したことを認めれば消去を繰り返した。“アッサ防衛軍・ウル銀河同盟軍の将レグルス・ヴィルヘルム閣下の元に役者シェルタンより手紙が届いた”“舞台役者シェルタンの所在地は軍刑法機密事項保持により教えることは出来ない”“しかし身の安全が保たれているとのこと”]