/*
>>-122幸阪さん
こちらこそ美濃と亜美歌、2人で絡んだにも関わらずたくさん拾ってくださってありがとうございます!
幸阪さんが亜美歌から逃げ腰なのはなんとなく
PLも亜美歌も察してましたが亜美歌視点幸阪さんの中にある芯(プライド?ガッツ?)を感じ“同じだからこそ”内にあるものを折りたくなくて手は差し伸べるけど、掴まないならそれが彼女のプライドだと割り切ってたんでしょうね。
(でも突いて揺さぶろうとはする酷い元先輩)
いえいえ話を引き出すにしても亜美歌ははぐらかされるであろう背景を察せてしまったがために、
美濃に至っては気づかなかったせいで何れにせよ引き出しは難しかったと思います。(幸阪さん全然悪くない)
幸阪さんは基本諦めた側の視点を書きたいのかな?と踏み込めなかったのもありますが、
逆にその対比やギリギリまで迫って最後の最後、
薄氷を踏めない理解に見せかけたすれ違い(解釈間違ってたらすみません!)もエモーショナルな結末だよなあと増えたロル拝見して振り返ってますです。