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パウゼさんのロルは、最初入院から始まって「何があったんだろ?」と気になってたら。
病院の方々の優しさやお手紙に触れてご無聊が少し慰められたかのような描写に「水面下どうなってるのかなー」とそわそわしてたらご家族、奥様とお子様の訃報に「ええ!?」となりシーンが切ない!切ない!!ああっ、命石!お嬢さんと信じられないですよね受け入れように受け入れられないお気持ちですよね!と泣きそうになったところへ墓下……と涙涙で拝見していたのですが……
その後自身も墓落ちし、>>4:+16を目にした時。
産業用として価値は低いけど、綺麗の言葉。
ふと命石そのものを受け入れ始めた小さな変化に
別の意味で泣きそうになったPLでした……。
この先愛していたであろう、これから先も側にいるのは当たり前のことだろうと思っていた家族の喪失の空洞はあるけれど、小さな慰めや温かみもまた近くに転がっているのに気付き、受け取れてると言う希望も感じるお話が本当、本当自分には書けないことばかりで羨ましいと同時「プロの作家さんですか???」とついお尋ねしたくなるような感動ロルでした
え?ひょっとして本当にプロの方だったり?します?