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飯島君、今までのふわふわ惑ってた感じが一気に形になっていく感じ>>*111すごい…!
>>-156わかる。そして音源いいな…
>>-107毎回すごい褒めてもらってもう恐縮です…でもたまたま当たりが連続してる可能性大いにあります。
>>-147幸阪さんも嬉しいです。ありがとうございます。
恐らく物語っぽい感じになったのはこの『─玉響に“なけ”─』 の舞台のおかげだと思います。
折角小説が舞台なので、全然関係ないと思っていた役者が実は関係者だった…?みたいな小説あるあるをやろうとして話書いていったところあります。
本当に魅力的な舞台と、あと最悪4回しか来れなくても四季の話でソロで終われるのではとか思っていたのにもう途中からすごい仲間に入りたかった生徒&先生の話が良かった…です!
そして>>-118 7000pt…!逆になんで喉枯れるんって問いかけたい…!でも前回含めて重厚な設定&みんなの読み込み・拾いの立ち回りを見て居るとありうる…!