[手紙の特徴は、以前送ったもの>>2:-8と同じ。
サダルが慶事で一度マリクに戻ったことを知らないが故に、宛先はこれまで同様にポールの住所へと。]
惑星ポールへ、親愛なるサダル。
長い間、あなたは見ていません、サダルさん。
数日前に私のメッセージに返信していただきありがとうございます。
まず、海の御使いとして、バハラルダとタムタイアの海の話を聞いてくれてうれしいです。
また、神である海の古代の考えが重要であるとおっしゃっていたことをとてもうれしく思います。
実際、タムタイアの住民はかつてこの星もタムタイアと呼ばれるべきだと言っていました。
(先住民はもともと惑星を「大地」と呼んでいたようです。
現在、彼らは移民と和解し、移民の言語の名前である「バハラルダ」と呼んでいます。
サダルさんが伝えた感謝の言葉は、神様である海に伝えられました。
サダルさんはまた、海がもともとタムタイアの神であり、海はタムタイアの人々だけを保護していることを知り、サダルさんと惑星マリクが現在海に保護されていることに感謝していることを知りました。
神は私に答えました: