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筆が遅すぎて永遠に間に合わないので、推敲かなり甘めで投下してたんだけど、ここの表現もっとあったな〜とか一文差し込みたいな〜とか構成こっちの方がよかった〜とか思ってしまうので精進していきたい しかも結局何にも間に合わなくていろいろ書けなかった でも楽しかった
明らかに一人だけ糖度0のブラックコーヒーだったことはちょっと悔いている もうちょっと人に興味を持つべきだった
でも幸阪は人のこころが分からないから……ぐるぐる
>>-219
うれしいうれしい。
幸阪も卒業式で飯島くんに気づいてたと思います。
髪とか消しゴムとか目に見えるものと心情をリンクさせるの好きなので……へへ。
だから受験の時のお話も大切に大切に読んで、宝箱へ仕舞っておきますね。