[ もう二度と僕があの正門を潜ることはありません。 だけど、いなくなったわけじゃない。 大好きな人が撮ってくれた写真の中で、 大好きな友達と一緒に。 僕は笑顔でいつだって遊園地にいます。 それはとても幸せなことでした。 僕はあの遊園地が── ネバーナイトランドが大好きだから! ]**