/*そして、こー、シャムさんはひーおじーちゃんの本に触れてくれたしツァリーヌさんも私の本に触れてくれたのにこちらから接近することが進行中出来ず仕舞いだったなぁという後悔をスイッセスさんあてのロールの中に潜ませておくのです。サンシアは作品自身に委ねる書き方をする作家だけど、ひいおじいちゃんは作品の最後まで責任を持つ書き方だった人ってことになりました。