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……どう……?
もっと奥の方まで、見えるかしら……?
見えないのなら、もっと手伝わないと、駄目かしら……?
[子供っぽい声に似付かわしくないあくどさを湛えながら、煽るようにそんなことを言い。摺り上げたスカートの裾から見える、突き出された可愛らしい下着の上から、ジズの大事な部分を含めた股座をゆっくりと上下になぞる。
ここまですれば、この間抜けな可愛らしい仔猫ちゃんも、私の仕業だと気付いてくれるかしら。私にたっぷりと憎悪と屈辱の感情を抱いてくれるのかしら、と、まるで実験をするような気持ちで反応を愉しみにしながら…]