コウ、にい…… あ゛ッッ♡ んんん!!
あ゛、ぅ゛ぅぅん…!! ………っっ……!
[ぐりぐりと深い所を責め立てられながらの
熱っぽい囁きにびくん、と腰が跳ねた。
どくん、と心臓が大きく音を立てて
きゅううう、とお腹の奥が悦びに疼く。
も、もうむり、こんなの、何もわかんなくなっちゃう。
すき、すきすき、だいすき。あいしてる。
コウにいのになれてうれしいってからだがいってる。]
すき、 コウにいぃ…っ しゅきぃぃ…♡
あぁぁん…ッ♡ コウにい、んんぁっぁっ、ふぁぁぁ……♡♡
[どろどろに蕩けた声で名前を呼んで、彼の腰に足を絡ませて、二人ぼっちの世界に溺れる。
きっと君が果てるまで夢中になって、
浴びるように与えられる蜜に甘く喘いでいた。**]