[…ある日から、 ガラスの窓に映らなくなった君。>>-287 過酷そうに見える現実世界が映らなくなった君。 君は今、現実世界ではどうしているのでしょう。…それはわからないけれど]…イノリくん。イノリくんはここにいますよ。僕がずっとそばにいます。思い出といっしょに、そばにいます。…だからまた。遊びに来たくなったなら。その時はまた、僕と遊んでくださいね…**