僕がライフに対して抱いていた感想って、言葉を選ばずに言うと「その進行言われずともだいたいそうなるやろ」だったんですよね。
>>1:5>>1:6>>1:14とか。
全白なら灰吊り。複霊ならロラ。黒引きなら色見てみる。
うん普通。って感じ。
だからそれをわざわざ喧伝して回るのがリソースの割き方変わってんなー真は取れないだろうけど窓はないんだろうなーてのが印象。
それこそ「偽ならおかしい」という見方でしか点が取れない。
現に推理にリソースを降っていない(=狼)という印象を与えてしまった。
思考量に対してお出しされるものが既知の事実みたいなものばかりだったので、出力の切り口違ったらまた別の印象与えてたんやろな。