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[こんなにも無理矢理に大事な部分を乱暴されているはずなのに、分泌物は否応なく流れ、彼女の声は艶を帯びてきていた。
痛みと苦しさと、そしてそれとは違う感覚に腰を痙攣させる彼女は、その責め苦から逃れようとやっと謝罪の言葉を並べ、リスティリナはクククと身体を曲げながら、止まらない笑いに身を震わせていた]
……あら、気分を害されてなんかいないわ。
むしろ、あなたが気に入ったから、あなたに探してもらおうと思って呼んだのよ。
[後ろの穴に挿さったものを少し柔らかく形を変え、ずぶりと奥まで押し込んで栓をする。そして女の部分を今もこじ開け続ける方のそれをやや熱く歪な形に変え、彼女の反応が特に激しくなる辺りを探っていく。]
…それにほら、謝り方が違うでしょ? 可愛いメイドさん。
「私がやりました、ごめんなさい」
……って、ちゃんと言えるわよ、ねぇ……?
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