[ その問いの真意に気付けないまま>>-633 俺は正直に答えたよ。 君が欲しくて欲しくて 独り占めしたくて俺だけのものにしたくて 思い通りにならない君を 俺だけに夢中にさせたくて。 見て欲しくて必死だったよ。 愚かでもいい、 君の為ならどんな男にだってなる。 ]