[ 近づいた唇が触れ合ったら、>>-709
しっかりと重ね合わせ、オマエの唇に舌を滑らせよう。
あのとき応じられなかった代わりに、今度はオレから。>>2:104
そうすればあのときだって、拒む理由があっただけだと、
あれが口先だけじゃなかったと伝わるだろう?>>2:230
……オレを、信じてもらえるだろう?
オレの舌を受け入れてくれるなら、そのまま絡め合わせて
歯列、上顎、舌の裏側──舌の届く限り隅々まで
じっくり味わわせてもらおうか。
もし同じことをオマエがオレに望むなら、
当然、拒むことなどありえない。 ]