コットンは偽でこぎれいな考察をしようとするとこれくらいできるなってのとあと深くに追っかけて要素の積み増ししてないなってのとまあ、無いわけではなかった。ただ偽として不可能ではないって範囲にとどまっていて真としてのプラス(推理が進むとか進んだ結果の考察とか)がほぼなかった みたいな 逆にライフは真として進めていた感があったみたいなふわっとした取り方だったりしました。