ん、ぷらち、な……[ オマエにしたのとよく似た口づけが返ってくる。>>-855 たどたどしく上顎を擽られて、ぞくりと身体が震えた。 けれどオレがほしかったのは、 自分じゃ触れようのない舌の裏側。 もっと触れてほしいのに、言葉が出せない。 ……じれったい。 そう思っていたら次第に口中を貪られ始め、 待ち望んだ刺激に思わず背が反る。>>-857 ]