[ ほしかった、貰うと言いながら>>-859 オマエは疑問を口にする。>>-861 一瞬答えられずにいる間に、オマエは言葉を重ねる。>>-862 そして向けられるオマエの絶叫>>-863 おかしいな。 オマエが思い通りになってくれそうなのに>>-864 涙が止まらない。 ]