[ 愛したいように愛してほしい。 どんな触れ方も受け入れるから。 肌が触れ合うだけで意識が弾けそうになったよ。 そんな思いは誰にも感じたことがない。 何年も求め続けた、ずっと欲しかった存在肯定。 オマエからこそ欲しかったんだ。 ]