[ 君は快楽に溺れてくれた? 俺も、もう、求めていいかな。 トントンと奥の壁を優しく突く。 ] ほら、ここが君の奥 っ、ぅん、きもちっ、いいね[ また軽くトントンと少し強めに。 開いてきたかな、 ねえ、入りそうだよ。 この奥に、君が受け入れてくれたら。 少し腰を動かせば、ああ、ほら。 君が受け入れてくれた音が聞こえる。 ]