っ、ッッ……![ 俺も君の奥で果ててしまうだろうね。 俺の想いを君の中に入れたかったのだから。 一度だけでは満足しない。 こんなに滾る思いを吐き出して 混ざり合って、それでも足りない。 何度も、君の奥へと熱を叩き込み。 俺自身も君からの快楽に酔った。 ]